初心者向きキャンプ場

初心者ファミリー向きのキャンプ場は管理人さんが常駐

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首都圏の

初心者向きのキャンプ場


初心者ファミリー向きのキャンプ場は管理人さんが常駐しているキャンプ場がおすすめ。24時間管理人さんが常駐しているキャンプ場の場合、キャンプ用具の使い方を始め、気候の変化や付近の観光場所、急病などにも対処してくれる。またキャンプエリア内のキャンパー同士のトラブルにも対処して貰えます。管理棟には観光案内パンフや割引券が置いてあるキャンプ場もあるので確認しよう。



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初心者ファミリー向きのキャンプ場とは

初心者ファミリーのキャンプで外せない施設は、管理棟、清潔なトイレ、食器や食材を洗う炊事棟。


管理棟はキャンプ場によって異なるが、管理棟に24時間スタッフがいるキャンプ場がベストだ。


キャンプ用具の使い方がわからなかったらすぐ教えて貰えるし、天候の様子や付近の観光場所などもていねいに教えてくれるはずだ。


一番ありがたく感じる時は、子供の急な発熱や怪我の時だ。ちょっとした傷くらいは備えてある常備薬で間に合うが、そうではない時にはもよりの病院やクリニックを紹介してくれる。


また、キャンパー同士でトラブルになった時にもうまく対処してくれる。



・管理棟について

チェックイン・チェックアウトは管理棟で行っている。

管理棟には、観光案内パンフや割引券が置いてあるので、必ずスタッフに確認しておきたい。

売店やキャンプ用具のレンタルの受付も管理棟で行っている。

常駐していないキャンプ場の場合、前もってスタッフがいる時間を調べておきましょう。


・清潔で使いやすいトイレについて

最近ではほとんどのキャンプ場のトイレは水洗式が主流になっているが、まだ昔風のくみ取り式のトイレがある。

和式の水洗トイレも多く、上手に使えない子供が多い。

キャンプ場の一部には、屎尿を肥料に変える”コンボストトイレ”を採用しているエコなキャンプ場もある。



・シャワーやお風呂について

1日の疲れをいやし、汚れを落とすシャワーやお風呂は、コイン式になっているところが多いが、キャンプ場によっては設置されていないところもある。


予約時に確認しておいた方がいい。

ただし、お風呂やシャワーが無くても、近くに温泉施設があればそこを利用すればいい。割引券があるはずだ。

数は少ないが、お風呂に天然温泉を引いているキャンプ場もある。



・炊事棟について

食器や食材を洗う炊事棟はみんなで利用する施設だ。気温が低い高地にあるキャンプ場は温水が使えるところもある。

炊事棟を利用した時には、ゴミは残さず綺麗に使おう。食器を置きっぱなしにしたり、果物を冷やしたりするのはマナー違反だ。

また、合成洗剤も使用禁止だ。

ゴミを持ち帰らなければならないキャンプ場もあるので前もって確認した方がいい。


このホームページに掲載してあるキャンプ場は、おおむねこういった利用注意点をわかる範囲で記載した。







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△初心者向きキャンプ場


▼特色のあるキャンプ場

△一泊4000円以下で快適なキャンプ場

△夏も快適な高原のキャンプ場−1000m以上

△レストランがあるキャンプ場

△たき火ができるキャンプ場

△動物達とのふれあいができるキャンプ場

△子供の遊具施設や遊び場があるキャンプ場

△味覚狩りが楽しめるキャンプ場

△カヌーやボート遊びができるキャンプ場

△予約無しで泊まれるキャンプ場

△レンタル用品の揃っているキャンプ場


▼キャンプ場で楽しむ手軽な料理

キャンプの定番バーベキュー

飯ごうで上手に炊く方法

カレー風味のブタ焼き肉

打ち上げ前日に闇鍋パーティー

釣り竿持参で魚の串焼き等

チーズとワインの簡単料理

フランスパンでサンドイッチ

デザートには焼きリンゴ

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